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皮付きヤングコーンの美味しい食べ方。ホイル焼き。熱々が旨い。

 

 

皮付きのヤングコーンって?

 

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みこちゃん

皮付きのヤングコーンってどうすればいいの?
ってか、まずヤングコーンに馴染みがないわ。

みこちゃん

ふーん、で、
どうやったら美味しく食べれるの?

あきは

じゃ、とりあえずこの作り方で試してみて。
ちゃんとヤングコーンの良さを体感できるから。

 

皮付きヤングコーンのホイル焼きの作り方の動画

 

 

 

材料

皮付きのヤングコーン 3本
藻塩 適量
オーガニックのオリーブオイル 適量

 

材料の紹介

 

藻塩

 

藻塩は広島県産。
何にでも合うからとっても使いやすくて、
なおかつ美味しい塩です。

広島土産にもオススメの一品。

青空レストランでも紹介されましたー。

 

 

 

ボスコのオーガニックタイプのオリーブオイル

 

オリーブオイルメーカーで有名なボスコの
オーガニックタイプのオリーブオイルです。

健康志向の人には、やはりオーガニックタイプがオススメ。

けっこうこのオーガニックタイプを知らない人が多いよね。
さらなる上の健康志向を意識している人にオススメです。

クセが少なくとても食べやすく
いろんな食材とも合わせやすいですよ。

 

 

 

作り方

1.ヤングコーンの汚くなった外葉を取ってしまう。
2.アルミホイルを広げて、ヤングコーン3本を包み込む。
3.魚焼きのグリルを、全開の火で温めておく。
4.温まったグリルにヤングコーンを約10分入れる。
5.ホイルから取り出して、熱々のヤングコーンの皮を剥く。
6.藻塩とオリーブオイルにつけて食べる。

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作り方のポイント

 

アルミホイルはぎゅうぎゅうにしないでね

 

アルミホイルをぎゅうぎゅうにしめてしまったり、
くしゃくしゃにして口をぎっちり止めてしまう人がいるけど、
これはNG.

ちゃんと丁寧にアルミホイルを折ることで、
開くときの手間が省けます。

ぴっちりとアルミホイルでくるむことを意識すれば、
ちゃんとホイル焼きはできますよ。

 

やはり熱々が旨い!

 

やはりホイル焼きは熱々が美味しいです。

「熱い、熱い」

って言いながら皮を剥いていく行程が
僕なんかは楽しいもんですが、
是非あなたにもそういう体験をしてもらいたいですねー。

その労力に値するほどのヤングコーンの美味しさを
体感できますよー。

 

塩とオリーブオイルでシンプルに

 

やはり食材の良さを味わうのは、
この組み合わせが1番ですね。

この組み合わせは、
食材の香り、味、栄養価を損なうことなく、
しかもより引き出させてくれるすばらしい調味料の組み合わせです。
って、いいながら
マヨネーズも相性良いです。
こちらもお試しを。

まとめ

 

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あきは

今回は、ホイルで包んで焼くだけの
超ーーーーーーーーシンプルな料理でしょ。

みこちゃん

うん、超ーーーーー簡単。

あきは

しかも少々じゃ焦げ付かないので、
少し忘れてても大丈夫。。

みこちゃん

だねー。

あきは

食材をアルミホイルで包んで加熱するから、
香りも逃げないし、
茹でているわけでもないので、
栄養価もそのまんま。
だから
食材の良さをストレートに味わうならこの方法が一番なんよ。

みこちゃん

ホイル焼き。
あなどるなかれ。だね。

あきは

しかもこの方法は、
オーブンでもトースターでも
大丈夫だし。

みこちゃん

アウトドアのでもできそうだし、いいよね。

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。
ご意見、ご感想をいただけると、とても嬉しいです。お気軽におよせください。よろしくお願いします

 

 

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