広島の雑煮は牡蠣入りが当たり前?でももっと大切なのはあれだ!!

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、初詣客で賑わう宮島勤務なんで朝早くからばりばりと仕事やっておりますが、
そんな慌ただしいなか、ウチの若い衆が

「兄さんたちのために雑煮つくりますよ!!!」
って張り切って朝食代わりの賄い雑煮を作ってくれます。

その内容がこちら
牡蠣
丸餅
大根、人参短冊

柚子

広島らしさ満点でわかりやすくシンプルでいいですね~~。

 

広島といえば牡蠣

 

そう広島、宮島といえば、牡蠣ですね。
超~超有名名産品です。

だから雑煮にも入れますよね~~。
汁の味付けは、澄まし仕立なんですけど。
牡蠣の旨味のコハク酸がでて、少し白っぽくにごるんですよね。
これがまた香りとコクがでて旨し。

昔から広島の沿岸部では、やはり牡蠣を雑煮に入れる習慣があって
牡蠣のことを

賀喜
という字をあてたり、

「福をかき寄せる」
といってみたりして縁起をかついでいたみたいです。

 

そして忘れてはならないのは、、、

 

ここで、忘れてはならないのはあれです。

正月なので、やはり紅白のもの
大根、人参?

広島は地方地方の個性がでる餅の食べ方?

丸であったり、
四角であったり、
焼いたり、焼かなかったり、
あんこ入れるとこあったり、、。

そして我が広島は、丸餅そのまんま。
が主流みたいっす?

どんな汁ものにも青味は必要です。
季節を感じ取れるものならなおいいです。

ってことで芹?
っと、思われるとこもあるでしょうが、
僕としては、柚子です。
柚子なんです。

 

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吸い口の大切さ

 

和食の料理の汁物は、必ずといっていいほど、
最初に香れる香りをいれます。

柚子や木の芽、三つ葉や葱が一般的ですよね。

それを、和食用語で
吸い口
と言います。

この吸い口があるとないとじゃ全然料理の完成度が違うんですね。

だいたい料理は、
目でみて、
香りを感じて
口にいれますよね。

そして香りは、鼻から一気に脳に伝わるので、
そこで季節の香りを楽しみながら、
これから口にはいる料理のストーリーの始まりを感じるんですね。
それがなければ、ストーリーの楽しみが軽減されます。

この吸い口の手間が大切なんですね。

家庭の料理でもそうです。
味噌汁一つ作るのにもそうなんです。

葱が入ってるのと、そうでないのでは、
完成度が違います。

このたった一手間を大切にしたい~~。
この一手間が愛情なんだ~~。
って思ってます。。。

ウチの若い衆はよくわかってくれてます。。
よかった、よかった。

吸い口は大切な愛情ですよ。

 
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
ご意見、ご感想をいただけると、とても嬉しいです。お気軽におよせください。よろしくお願いします

 

 

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