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ハンバーグ企画
家族が大好きな我が家のハンバーグの作り方をシェアしていく
企画です。
なんかうまくハンバーグ作れない。
レシピ通りにやってるけど、上手にできない。
美味しいハンバーグ作りたい!!
って思っているあなた。
1つ1つの行程をわかりやすく解説しています。
それぞれの行程に、ちょっとしたコツやなぜやるか?の理由を
添えて説明しています。
あなたのハンバーグ作りの参考、ヒントになれば幸いです。
気軽な感じで読んでみてくださいね。
ハンバーグのまとめ記事は、こちら。
ハンバーグの焼き方
失敗が少なくなるよ。
でもガスコンロの人も参考にはなると思うよ。
ハンバーグの焼き方動画
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焼き方の解説
我が家のハンバーグの焼き方の主なポイントは、
ハンバーグの分量、焼く時間、焼く火加減の3つ。
この3つを確立しているので、失敗が少なく
毎回、一定のレベルで美味しくハンバーグが焼ける
というわけです。
でも、これはあくまでも目安であって、
きちっと計っているわけでもないです。
ハンバーグの分量、あと5g足りない~
あ~~2秒焼くのオーバーした~
ってなのは、ないです。
だいたいの目安なんで、
ひっくり返す時ぐらいに少し注意するぐらいで、
あとは、何かをしながらのながら作業でも大丈夫です。
付け合わせの用意したり、洗い物したり、味噌汁作ったり、しながら
ってことです。
で、次はもう少し詳しく解説していきますね。
ハンバーグの分量のポイント
ハンバーグを作るときって、
今日はハンバーグ作るぞ!
って感じで作りません?
ひき肉残ってるから、今日ハンバーグにしよっかな?
って感じにはならないと思うんです。
少なくとも我が家では、そうはなりません。
なんで、ハンバーグを作るときは、
あらかじめ買い物するときに、作る分量をはっきりと決めれるわけです。
明日のお弁当にも入れたいしな。
冷凍保存もしときたいな。
なんて思いや考えも込みで分量を決めれますよね。
だから、我が家のハンバーグを作る分量は、
300gぐらいです。
決まっています。
こういう風に決めてしまえば、ハンバーグのレシピとして
確立するのでとても便利です。
明日のお弁当込みの分量のレシピ。
冷凍保存込みの分量レシピ。
ってわけてみるのも便利かもしれません。
焼く時間のポイント
火をつけないでフライパンの上におく
我が家のハンバーグの焼き方は、フライパンを熱しないままで
ハンバーグをおいていきます。
こうすることで、焼く時間の調節がはっきりとできます。
フライパンにハンバーグをおいた
↓
じゃあ、火をつけます
みたいな感じです。
フライパンの温度状態を気にする必要もないです。
しかしここで絶対の条件があります。
それは、テフロンのひっつかないフライパンを使用すること。
そうしないと、低温からの弱火強調理になるので、
鉄のフライパン等だと、ハンバーグがこびりついてしまうからです。
火加減のポイント
火加減は、弱火強
火加減は、ハンバーグの完成まで
ずーと弱火強になります。
最初、中火。
ひっくり返して弱火。
みたいなことせずに、火加減が一定なので、
作業がやりやすくなります。
あと何分は、手をつけないで大丈夫。
これぐらい焼いたからそろそろできたかな。
って頭の中で計算しながら作業できるようになります。
あと、もっとも注意する点は、
焼き始めて7分ぐらいたった最初にひっくり返すとき。
ここで丁度良い焼き加減ならいいですけど、そうでないときは、
続けて焼くことになります。
そうなると、うっかりして焼きすぎて焦がしてしまうことも
あるんですが、
火加減が弱火強なので、やたらめったら焦げることは、ないです。
(まあけっこうな時間うっかりしてたら駄目ですが。。。)
ハンバーグの焼き方のまとめ
焼く時間がはっきりとわかるように、
こびりつかないテフロンのフライパンで、
ハンバーグをのせてから火をつける。
火加減は弱火強で最初から最後まで焼き、
最初にひっくり返すときは、慎重にする。
我が家のハンバーグの焼き方レシピ
合い挽き肉300g、玉ねぎ(中)1ヶ、玉子M 1ヶ、食パン(5枚切り)1枚、牛乳60cc、
調味料です。
2.作るタネは、5等分にする。(家族4人分、1ヶは予備。)
3.火加減は、弱火強。
4.最初にひっくり返すのは、7分を過ぎてから。
5.返してから、また3分焼いて。
6.蒸し焼き1分。
7。アルミホイルで保温。
以上。
ガスコンロの人は、火加減が難しいですが、
何かしらヒントになると思います。
あなたのハンバーグ作りの参考にしてみてください。
感想
もう真っ黒なハンバーグにならないと思うよ。
あいちゃんと確認しながらやってみたら。
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