玉ねぎはさらさない。辛みと一緒に栄養もにげちゃうよ。

さあ、新玉ねぎの季節です。
サラダにして食べるの美味しいですよね。

新玉ねぎは、あの玉ねぎ特有の辛みがなく甘みがあるのが最大の長所

その辛みがないのを、普段の玉ねぎでもできたらいいのにーーー。
そして、あの血液サラサラ効果もゲットーーーー。
ってしてみたい。

 

 

玉ねぎって生で食べるの美味しいですよね。

それを気づかせてくれるのは、今の季節の

新玉ねぎ

辛みは少ーしあるんだけれども、

それは、食べ進んでいくためのアクセント?旨味の一部?

みたいになってんだね。

甘みもすごく感じられて、

すっごくさわやかにさっぱりと

食べれるしね。

しゃきしゃき食べていくのがとっても楽しいです。

そんな新玉ねぎ。

この季節しか食べれないのが難点。

もっと玉ねぎを品種改良して、

辛みをあんまり感じさせなくなっている玉ねぎ開発されんのかな

って毎年思いますわ。

(淡路島の玉ねぎはどうなんだ?)

この季節終わったら、また

普段の玉ねぎになっちゃうもんね。

玉ねぎってとっても使いやすくて、

栄養もあるし、

いろんな料理で活躍しているもんね。
(しかし和食の会席ではなかなか出てこないけどね。。。。。)

洋食によく使われていますが、

やはり玉ねぎのホームグランドは、

家庭料理でしょう。。

この意見には、賛同者も多いはずっ。

って、思う!!!(キッパリ!!)

ありゃ、話がそれましたね。。

戻しってっと。

で、気になる辛み成分ですよ。。

問題は。

 

辛み成分は?

 

玉ねぎの辛み成分ですが、

調べてみました。

硫化アリルとよばれているものらしい。

でも、厳密に言うと、

硫化アリルの中の成分の ほにゃらら~

だとか、

実は硫化アリルは嘘で、

ほんとはこっちの、ほにゃらら~

みたいのがネットでいろいろ書かれています。

なんか専門家とかではないんで

僕はどうでもいいんですね、そういうの。

化学の授業みたいな感じがして、

もっと簡単で、必要なことだけが知りたいんですよ。

じゃけえ、簡単にします。

辛み成分で、統一。。。

で、その辛み成分は、揮発性なんですね。

はい。揮発性

意味は?

常温の状態で、気化してしまう性質のことです。

身近なものでいうと、

アルコールスプレーのアルコールね。

ほっておいたらいつの間にかなくなっているでしょ。

あれです、あれ。

あれと同じ性質。

だから置いておいたら、勝手になくなっちゃうんですよ。

そして、この辛み成分は、水溶性でもあるんですね

水溶性?

そう、あれです。

マジックでお馴染みの。

水かけると、なくなっちゃう、

あれですね。

だから辛み成分って水に溶けてしまうんですよね。

水でカットした玉ねぎをさらすのは、そういうことなんですね。

玉ねぎの辛み成分が水溶性だから、

水でさらしておけば、その辛み成分がなくなる

ってわけ。

でも、そこで、

この水でさらす

って行為に

まったーーー。

ってな感じです。

辛み成分がは抜けるけど、

他の成分はどうなるの?

抜けないの?

水溶性じゃないの?

って疑問になりますよね。

そうなんです。

正解なんです。

抜けるんです。

栄養分がどんどん抜けていくんですね。

流れていくんですね。。水でさらすと。。。。

だから、このやり方は駄目なんです。

そして、もとに戻って、

揮発性

の性質のほうを利用するんですね。

勝手に蒸発、気化してなくなる性質。

 

 

揮発性を利用するやり方。

 

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まず、玉ねぎを切りましょう。

さあ、どっちに切ります?

繊維方向と同じ?

もしくは

繊維を断ち切る?

とりあえず両方やってみよう。

まず

繊維方向と同じ。
(わかりやすいように、太めに切っっとります)

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切ったら蒸発しやすいように、

広げます。

そして、放置。

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今度はこっち。

繊維を断ち切る場合。

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で、

同じように広げてみました。

そして、こっちも放置。

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できるだけ均一に蒸発するように、

裏返したり、
混ぜてみたりして。

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ある程度時間がたって
(30分以上)

どうなったか?

食べてみましたーー。

んんんん。

比べると、繊維を断ち切ったほうが
若干辛み成分が多く抜けているのかな?

でも対して大きい誤差はないけどなーーー。

まあもっと薄くして
もっと時間置いておくと

違いがはっきりするのかも。。。。

でも、
この放置プレイで、

辛み成分が抜けたことには、

変わりがないので。。。

この方法は有効です。

玉ねぎの辛み成分を抜くには、

水でさらさない。

切って広げて放置プレイ。

このやり方だと、栄養が逃げなくて、
辛み成分だけがなくなります。

で、

玉ねぎの栄養ってどんなのあるのかな?
気になりませんか?

 

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玉ねぎの栄養

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玉ねぎってものすごく栄養満点なんですね。

しかも、生で食べるのと、
加熱して食べるのと
では、その栄養成分も変わってくるんですね。

僕は、化学式みたいな成分の名前とか

面倒なので、

その効能、効果だけを、綴っていきますねーーーー。

(だってカタカナばかりで、覚えにくいし、見にくいし)

血液さらさら効果

玉ねぎには、血液をサラサラにする効果があります。

血液サラサラってイメージするのは、簡単ですよね。

血液サラサラってっことは、血流が良くなる

ってことなんでー

肩こりやむくみ、冷え性の解消になるんですね。

そして、

動脈硬化や血栓をできにくくするんですから、

高血圧や脳梗塞の予防にもなるわけです。

 

中性脂肪、コレストロール値、血糖値を抑える。

 

玉ねぎには、

中性脂肪、コレストロール値、血糖値を抑える働きがあるんですね。

なんかすごくないですか?この効果。

まさにスーパーな効果ですよね。

この生活習慣病の天敵たちを抑え込んでくれるんですね。

ここで、ポイント!!

効果としては、

血糖値をさげたい場合は、サラダなどの生食で、

中性脂肪やコレストロール値を下げたい場合は、加熱調理で、

が基本になってますよ。

 

ビタミンB1の吸収を促進

 

玉ねぎには、ビタミンB1の吸収を促進する働きがあるんですね。

で、

ビタミンB1って?

なりますわいね。

このビタミンB1なんですけど、

不足すると、

イライラ、
精力減退、
疲労、
食欲不振、
不眠、

など起きてしまうんですね。

だから、

このビタミンB1を多く含む食材とあわせて食べれば、

疲労回復、体力増強などの効果になるわけです。

そのビタミンB1を多く含む食材なんですが、

豚肉、大豆、うなぎなどですー。

きましたねーー、豚肉。。。

そうです、豚肉と食べたら体にいいんですね。

豚の生姜焼きや豚しゃぶサラダなんかは、

まさしく体にいい健康料理なんですね。

しかも相性も抜群で
てっぱんの美味しい料理なんで、
嬉しくなってきますよねーーー。

こうやってみると玉ねぎの栄養成分って

ものすごく体にいいことがわかりますねーー。

 

食べる量は?

 

でも体にいいからって、

がばがば食べてもだめなんですねーー。

食べ過ぎはだめです。

なんか体臭が臭くなったりするそうです。。

めちゃイヤですね。。。。。

そして、生で食べ過ぎても、

殺菌作用が強い成分のせいで、

胃を痛めたりすることもあるそうですよーー。

一回で摂取する量としては、中玉の玉ねぎの4分1コ分(40~50g)ぐらいが

ちょうどいい量とされているみたい。

この量で、血液さらさら効果は7時間ぐらい持続するそうですよ。

 

まとめ

 

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玉ねぎは、まさに健康食材そのものですな。。

ちゃんと、成分の特徴をわかって調理すれば、

体は健康で元気になっていくし、、

料理も美味しくなっていくんですよねー。

ちなみに、どんどん色がつくまで炒めていくと、

甘みも増すんですが、

グルタミン酸がでてくるんですねーーー。

グルタミン酸。

聞いたことないですか?

ありますよね。

そうです。

鰹節の成分です。

和食の基本の成分ですねーー。

だから、この馴染みのあるグルタミン酸が玉ねぎにもあるんで、
いろんな料理に使われて、愛されているんですねーー。

ちなみに玉ねぎは、

「西洋の鰹節」

って言われてるんですよー。

 
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