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活字中毒か?本屋で癒しを求めて夢、未来を想う。癒しの効果は本当にあるのだよ

 

久しぶりのお休み。

なぜか本屋に行きたい自分がいる。

とりあえず本屋に顔だすか。

そして時間がけっこうたってる

なーんて人,多くないのかなー。

本屋好きです。

Q.本が好き?

A.好きです

Q.活字中毒?

A.どなんだろっ。

でも、、

やはり。。。

定期的に、行きたい。。。。です。

 

なんで、本屋に行きたいの?

 

どうして、本屋にいきたいのでしょう?

仕事で忙しくて、休みがとれなーい。

で、休みになったから、

本屋に行きたーい。

この考え方って、合ってますかね?。

だって、本屋に行く目的って

本を購入するためでしょ。

だって、本屋だもんね。

本屋さんだって

それを求めて商売しているんだもんね。

だから仕事が忙しくて、時間がないなら
ネットで、本を購入すればいいんだよね。

今なんか、セブンでも

「街の本屋さん」

みたいなキャッチコピーでやっているし、

ネットやコンビニを利用すれば、手軽に本を購入することができる。

そして、

この作者の新刊だ

話題の本だ

テレビで紹介されていた本だ

みたいな情報も日常にけっこうあるしね。

直接本屋にいかなくても、本を手に入れるだけなら、
充分コンビニやネットでことが足りるんだよね。

でも、やっぱり本屋に行きたいっ。

 

それでも本屋に行きたいんですけど。

ネットじゃ、駄目なんです。
コンビニだけじゃ駄目なんですね。

やはり本屋じゃないと。

じゃあどういうことなのか?

ってなりますよね。

そこを紐解くために、

本屋で何をするか考えてみよう。。。。

まずはいると、

新刊コーナーをうろうろ。
(本屋にはいると、大概の本屋はまっさきに新刊コーナーが見えるようになってる)

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新しい本ってなにがあるんだろ?
あの作者の新刊あるかな?
この作者新刊出したんだ?

みたいな思いでうろうろ。

目に惹かれた物を、
手に取ってみたりして、またうろうろ。

そして、そのまま奥に入っていき。

一通りすべてのコーナーをとりあえず見て回ります。

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女性雑誌や子供の絵本なんかも関係なしに回ります。
(まああまりにもすごい専門書のコーナーはいきませんけど、
医学書とかコンピューター関係など。。)

わー、このミステリー読みたい。
この雑誌の特集気になる-。
こういうジャンルも勉強してみたい。
この漫画、めちゃ面白いんやろっ。
本屋大賞作品全部読んでみたい。

など、

こういう思いを抱えながら

それぞれのコーナーで、興味ひかれるものがいっぱい
になるんですね。

本屋もレイアウトなんかも
いろんな特徴もあるし、

店員さんがつくるポップも、
各店でそれぞれなんで。

いろんなところで、
目移りしちゃうんですね。

結局、買うのか?

ってなるんですけど。。

そこで、また
うろうろ、うろうろ。

 

集めてる雑誌や漫画なんかは、
即決で購入するんですけど。

それ以外は、頭の中で葛藤です。

読みたい。

でも時間がない。

読む時間がない。

でも、これぐらいなら
何かの合間で読めるかも。。

みたいなのが、頭のなかで、ぐるぐるぐるぐる。。

結局、購入しても読めるのか

って戦いになるんですね。

そこで、その戦いに勝利した本だけを購入して

本屋を後にするんですよ、最近は。

 

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本屋での行動を考察。

で、こういう行動を改めて考えてみるとですね。

一つ目の考察。何を求める?

IMG_8233

なんか常に求めているんだな?

ってなるんですね。

僕って、いろんなジャンルのコーナーにいって

これも読みたい。
あれも読みたい。

ってなってるわけです。

活字中毒なのか?

ってなるんですけど、

どうやらそうじゃないみたい。

単に、知識を求めているんですね。

自分の興味のあるものへの探求心を満たすって感じ。

ほんと好きなものは、

もっと好きになりたいし、
もっと知っていたい。

っていう心理に尽きるんですね。

その先には、

そのもっと知った知識を
人に伝えたい。

そして共感してもらいたい。

楽しんでもらって、その心地いい時間と空間を共有したい

ってとこまで、望んでいるのかもしれないです。

未来の心地よさを想像しているんですかね。

で、

その未来の心地良さに癒されているような。。。。。感じ。

二つ目の考察。どのように本を楽しんでる?

本は知識を得るためのツールだけじゃないっ。

どっぷりと本の世界に入り込んで楽しめる
エンターテイメントでもあるわけです。

どんでん返しのあるミステリーや、
めちゃ面白展開の小説、漫画なんかは、それにあたるわけです。

WCuGupGm

 

そういうエンターテイメントを体感できる欲を欲しているんですね。

めちゃめちゃはまった小説などを読み終わった時は、

その世界に入り込みすぎてしまってて、

喪失感でもなく
失望感でもない、

夢から覚める感覚みたいなものを体感できるんですね。

もう夢心地の世界なんですね。

その夢心地を体感できる。
楽しい心地よい快感を体感できる。

っっていう欲を探しているんですよね、本屋で。

3つ目の考察。本と過ごす時間と自分。

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結局、本屋でうろうろするんですが。

やはり、本と一緒にいる自分が好きなんだな
って。

本屋うろうろすると、周りには本がいっぱい。

その囲まれている状態が好き。

そして、本を購入して、

いろんなとこで、その本を読んでいる自分が好き。

電車の中、
部屋のベットの上でのごろごろ
素敵なカフェでの本とのひととき

などなど。

どのような状況であれ、

本と一緒過ごしている自分が好きなんで、

それを想像するだけで、
なんか気分が良くなって、癒されるんですね。

考察のまとめ

 

結局、3つともにいえることなんですけど、

癒し

を求めているんですね、きっと。

本屋に行く

うろうろする

悩む

購入する

一緒に過ごす

読み終わる

得た物を吸収する

それを活かしていく
(人に広める)

このすべての行為に癒しを求めているんですね、僕は。

考えるだけでも、

ジワーっと

嬉しく楽しくなっちゃいます。

 

本屋?本?読書の癒し効果

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で、実際には、読書にはどのような効果があるのか?
癒しの効果はあるのか?

あるんですね。

かなり癒しの効果があるみたいです。

癒しの効果=ストレス軽減

みたいな構図なんですけどね。

読書ってかなり良いストレス軽減の方法として認知されているみたいです。

イギリスの大学での研究結果で、

音楽鑑賞、散歩、テレビゲーム、コーヒーブレイクなどと比べると、

読書が一番ストレス軽減になったそうです。

ちゃんとした裏付けがあるんですね。

そして、読書は、脳の活性化にも多いに役立つ行動です。

想像力、創造力、発想力も豊かになっていくんですよね。

とっても分かる気がします。

そして、それが自分の成長となって行くんですね。
その成長があってこそ、みんなどんどん自分のステージを上げていくんですよね。

そりゃ、いろんなジャンルで一流とされている人で、

読書してないって人きいたことないですもんね。

人が大成するためには、必要不可欠な行動なんでしょうね。

もっというと、

読書できない人は駄目

みたいな。

ちょっと言い過ぎかな?
(ごめんなさい)

自分なりの感想

 

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読書好きって誇れる行動ですよね。

なぜか周りには、読書好きって少ないんですよね、今。

本屋に行って、どうのこうのって話聞かないのが、
けっこうショックだな。

改めて思うと。

やはり、本に関する知識や情報もほしいので、

まわりの人間関係、

自分の環境、状況も

考えてみよう。っと

そして、休みがあるない関係なく

もっと本屋にいって癒されてくこの僕の習性に
誇りを持っていこう。

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。
ご意見、ご感想をいただけると、とても嬉しいです。お気軽におよせください。よろしくお願いします

 

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